文化 Culture + 技術 Technology + 革新 Innovation の人生だった
 
60歳代までの人生を振返って、一番ふさわしい言葉は
「信頼された」「助けてもらった」思えば、いつも忘れ得ぬ人が、隣りにいた!


体験は、その人だけの脳内寄生虫、他人には分かるものではないが 私について 


 五六十路 
多くのの人に助けてもらったからできた
内輪で言えばWifeのお陰
2002.6/22 備忘録
司馬遼太郎記念館 2003年賀状 

   佐
美 長 私 新 
忘れ得ぬ人
保険代理店業
 

 四五十路 
今までのものを全て捨てたけれど、サラリーマン社会とは違い
 世間は広々としていて、新たな邂逅の世界が沢山あった!

1998.1/n
有限会社 サン情報企画の頃
2016.7/5 映画「ブルックリン」を観て想い出した
      New Yorkの写真

一度しかない人生をどの様に生きるか
決めるものは挑戦する意志と勇気

1992.7/n Boston ハーバード大学 サリバン教授宅

Google検索: Lawrence E. Sullivan
 

20歳代までに電流回路を理解して光が見えた 人生も川の流れを理解すれば大海が見えてくる
 二三十路 
自分で考え、自分の責任で、思った通りの意志を貫く、心の強さと、自立性が更に増強された
疾風に勁草を知る
金融サイト16年 忘れ得ぬ人 ab専務 私を活かしてくれた(いい人に恵まれた)
本社の長谷部宏 部長が、私の能力を高く評価してくれた

ーーー 超大型コンピュータの研修で Pennsylvania へ ーーー

1984.6/10 B7900の前で

1983.5/n White House前で
■・Burroughs large systems (Hardware)

■・Stack machine & Pushdown automato (Concept)
■・ALGOL (Software)
■・BurroughsのBSP

私について