学生の頃から 文武芸不岐　智勇兼備 を信条に
仕事、スポーツ、趣味に、バランスのとれた中庸を心がけ
持って生まれた運命にまかせ、肩肘張らず自然体で歩んできた
自分の存在を示そうとも、人と競争しようとも、偉くなりたいとも思わなかった

小学校4年
国語の時間、平地先生が「耳なし芳一」を朗読してくれた
源平の話を漫画で読み、八幡太郎義家が大好きになった　今も私の心で生きている
武士の心ばえ 今昔物語集　　　武士道 新渡戸稲造

中高の頃
一見バラバラな物事や行動が、時間と空間の中で遭遇し出来事や転機となってしまう
どうしてなのか？　どうすべきなのか？　分からなかった・・・
人生どう生きるべきか？中高大生のころ考えていた事

大学生卒業の頃
人生なんて、当事者になってみなきゃあ何も分らないということが分かった
と同時に
当事者は、自分の意識のなかだけの狭小の世界であるということも・・・
つまり、いろんな事をたくさん体験し世界観を広げるしかない！　Just do it!
Curiosity ⇒ Imagination ⇒ Courage
 Challenge ⇒ Concentration ⇒ Continuation ⇒ Confidence

■学生 会社員 事業主 海外　■空手 スキー 登山 ゴルフ　■ペット 年賀状 種々

　60歳代までの人生を振返って、一番ふさわしい言葉は
「信頼された」「助けてもらった」
こんな良い人生は他にないと思っている
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